何故自分は攻撃されるのか?

何故、自分は、竹本秀之はサイバー攻撃を受けてきたのか?

あるいは検索で出ないようになったのか?

あるいは外出する度に山口県警に「待ち伏せ」されるようになったのか?

 

その理由は押し紙かも知れないと考えるわけです。

 

まず最初にお断りしておくと私は押し紙に関して対して知りません。従って「今の朝日のあるいは読売の押し紙について」というインタビューを受けても答えることはありません。そもそも知らないんですから・・・

 

で、自分が問題にしてるのは全然、違う部分なんです。それは何かというと「新聞社が本当に自社の発行部数、押し紙を抜いた正確な発行部数を知らないと世間は思ってるのだろうか・」というものです。

 

これは不思議ですよね。世の中で議論されてるのはABC部数であり、ABC部数は押し紙こみの部数です。

 

自分の認識は「会社の上層部は最低でも週単位で会社の正確な部数を把握している」と言うもの。その数字が局長以上にしかあがらないから問題がおきる。

 

常識を使いましょう。新聞社が押し紙をやってるとして正確な部数を把握できないレベルでやってるのでしょうか?そんな馬鹿げたことはないと私は考えます。

 

この本当の部数が知られると何が困るでしょう?広告料金です。一般にはABC部数に基づいていると言われているABC部数、しかしですね新聞社の幹部が本当の部数を知ってるならなぜその部数で広告料金を出さないんだ?となります。

 

特に臨時物、この広告枠には黒枠=死亡広告などが入ります。また選挙公告なども扱いとしては臨時物です。その臨時物の広告値段は1980年代は定価だった。

 

定価というのはどういう意味かというと料金表どおりの価格だった。

 

で、私が今、主張しているのは「本当の部数を知りながらあえてABC部数を使うのは一般広告主に関しては無問題かも知れないが臨時物広告主の場合、明らかな詐欺となる」と言うものです。