2017-04-15から1日間の記事一覧
追加です。
奇妙だと思いませんか? 1.トップに出てくるselemaniさんのアカウントに検索用語である竹本秀之がない 2.次点以下に関して思うのは「なぜ三橋貴明氏のサイトに寄稿したものが出ないのだろう?」 こう考えるわけです。
1つの可能性として検索結果が売られていることを信じています。 電通あたりで交渉をしていると「時に、検索結果を買いたいと思いませんか?」という提示がされる。 そこでお金を払うと自動的に「その検索結果」が実現する。 これは怖いぞ・・・・
自分は「竹本秀之」という固有名詞で検索しているのだ。当然ながらトップに出てくるアカウントは竹本秀之を含むべきだ。 ところがbing検索でトップにでたselemaniさんはtweetsをしてない。どこにも竹本秀之と書かれていない。竹本とリンク…
chicken グーグルの嫌がらせは複雑であり簡単にまとめることができないがマイクロソフトの検索エンジンbingのやってることは簡単だった。
私は元朝日新聞社社員であり、そちらの方面からも感想を書いている。例えばこれである。 この人は「記者に採用されると数年間は支局まわりになるから24歳でNHK会長にインタビューすることなどありえない」ということすら知らなかったのだ。
他のサイトを見ると竹本のサイトは安全だと言っている。当然の話だ。 つまり竹本のサイトがmaliciousである、ウイルスに感染しているないしはばらまいているという評価を出していたのはグーグルの子会社であるautoshunだけなのだ
ファイアウオールソフトはこう言う この最後の分を見るとpbs.twimage.comというサイトが強制的なアクセスないしは侵入をやってるようだ。
英語でグーグルの制作者フォーラムに訴えました。 その制作者フォーラムでスレッドを警察に見てもらってはどうかと言われたのでその通りやりました。
まあwww.mp3sales.sakura.ne.jpというサイトを保有して自分の楽曲を売ろうとした時期があったわけです。 なぜかグーグルで検索しようとしても拒否なので間接的な画像証拠を出します
その他の嫌がらせには下記のようなものがあります 前者は突如としてファイアウオール・ソフトが立ち上がり、「何者かが侵入しようとしている」と警告するというもの。後者は意味のない「何か」の表示です。
ここがウイルス情報共有の場になっています。なお運営をやってるのはグーグルです。 ここで何回やっても自分のサイトがmalicious つまり悪意あるという風に判断されました。そこで中身を見るとautoshunという業者がそう判断しているようで…
こういう感じです。まったく無関係なものが突如としてブラウザーに表示されます。