ひどい妨害です
今日アップした曲は「スパニッシュ」と言います。
#SoundCloudとスパニッシュでアンド検索をしました。そのトップから上げていきます。
竹本の楽曲が出るまでに10曲程度存在します。これは全部2016年以前のものです。要するにスパニッシュという単語とマッチする楽曲が非常に少ないから2012年のものから始めないと竹本の楽曲が検索者の目に触れてしまう。
これは営業妨害だと考えます。
この検索結果はおかしい
まず#SoundCloudとファンクのアンド検索をします。
その結果
ここまでかかってやっと自分の楽曲・書き込みが出てきました。
さて内容を見ていきます。まずトップに出てくるスプラッシュギター。これは確かにコンテンツがあるのだが2012年の再掲載です。
次に出てくるTRANSLATE WEATHERというツイートに関しては楽曲がすでに削除されています。証拠を出します。
次に出てくるファンカリスムとなでこファンクに関しては誰もRTしておらずお気に入りにしていません。いずれにせよこれらは過去の楽曲の再掲載です。
そこから先は、特に不満をありません。
つまり、明らかにおかしい。竹本の楽曲はここまで後回しにされているが、純粋な新曲だ。RTされてないあるいはお気に入りにされてないというならファンカリスモとなでこファンクも同じだ。
自分はこれを営業妨害と考えます。
Twitterの営業妨害 その3
まず今日アップした楽曲を出します。
「ファンク」という曲です。これを#SoundCloudとのアンド検索にかけます。
自分の楽曲が出ません。では「すべてのツイーツを見る」を選んでみましょう。
やっと検索で出てきました。これはおかしい、これは異常です。なぜならTwitterの「話題のツイート」というのはTwitterで話題になってるという意味です。従ってSoundCloudの再生回数ではありません。で、出てくる二件を見てみましょう。どちらも「お気に入り」がゼロ、RTもゼロ。つまり全くTwitterでの話題になってないわけです。
これでTwitterの検索の犯罪性が理解していただけたと考えます。
これは営業妨害だ その2
今日も楽曲をアップしました。その証拠画像です。
今日の楽曲の題は「初夏」です。この初夏でTwitterで#SoundCloudとのアンド検索をしました。
自分の楽曲は出てきません。そこで「すべてのツイーツを見る」を選択しました。
最後に、この楽曲がSoundCloudでどう扱われているかです。
昨日アップした分もふくめて再生回数ゼロです。従って、Twitter上で「お気に入り」などにされているのは嫌がらせだと考えます。
このナイスな住環境
これは隠さないといけないレベルの労働環境だろうか?
おかしいじゃないか、99.9%の日本人利用者より優雅な環境で働いている
それはそれで良いとしても何故それを隠すのだ?